Harunancha diary

ロボット系大学院生の活動の記録。

20200325の夜

夜。

決断が遅い。

今日は午前ES修正と研究紹介スライド修正して、遅れてるなーと思いながら帰る。研究室の同級生が、革靴を貸してほしいとLINEしてたけどいいや。昼ごはんを食べる。卒業式顔出すか迷ったけど、やることあるしなと思って家を出る。

それなのに、駅まで半分くらい歩いたくらいで、やっぱ顔出すか。そしたら革靴貸せるし、と戻り道。なんかこれで顔出さないの、半径を狭めるようで、目標を下げるようで。で結局どっちも行く。

 

たぶんこれ、脳の作業メモリ的なのが小さいんだと思う。単純に能力が低い。

中学までは情報の最適化、圧縮ができていたんだと思う。というかそういうレベルのことだったんだと思う。

 

きっと紙に全部書き出せばすぐに正解を選べることなんだろう。それを全部頭の中に広げられないから考えられない。無駄に迷う。

やっぱフレームワークで圧縮していくしかないんだろうな。今のレベルのことでも。

 

てかそれで今日のやることだったLabBase触ってもいないとかどういうこと。研究は少しやったけど。なんで逆になるんだ。馬鹿なのかな笑

 

ちょっとお金かかることとか研究が一番やるべきこととか考えたら明日は研究室行こうかなと思ったけど、だめだ。

なんとかしてLabBase終わらせる。やんないといつまでもつきまとうから。一歩進めるために。まあ手を出しちゃうのがだめなんだけどね。

 

まあ迷い過ぎなんだいつも。正解を早く出せ。間違ってもいい進み続ければって人間じゃないなら。

 

明日も最高の1日に。